韓国映画:アイキャン・スピークをみました。
アイ・キャン・スピーク(2017年製作の映画)
아이 캔 스피크/I Can Speak
監督
出演者
『アイ・キャン・スピーク』(朝鮮語: 아이 캔 스피크)は、2017年公開の大韓民国(韓国)のドラマ映画である。
2007年のアメリカ合衆国下院121号決議採択前、公聴会で李容洙が証言したことに着想を得て制作されたものである[3][4][5]。
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(これは、日本人の私たちが特に見た方がいい映画です。)
新しく赴任した市役所。イ・ジェフン扮する市役所の職員のところへ、昔から有名なクレーマーのお婆さんが毎日やってきて、いろいろ文句を言いにきます。
しかし、たまたま英語が上手なことを知られ、英語を教えてほしいとしつこく迫られるようになります。
おばあさんには、若い頃生き別れて、海外に渡った英語しか話せない弟がいたのです。
しかし、映画の後半思いもよらない方向へストーリーは流れていきます。
いい意味でも悪い意味でも予想を裏切られるストーリーに、見た人の反応は両極端でしょう。
私はこの映画は素晴らしい映画だと思いました。
ストーリー、キャスティング、テンポ、全てにおいて★5ですね^^
ぜひ見てほしい作品です。
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